36週での逆子発覚、本当に焦りますよね。
「帝王切開の予約をしておきましょう」
なんて話が出る時期ですし、お腹もパンパン。
でも諦めるのはまだ早いかもしれません。
実は私自身、2人目の妊娠中に36週で逆子が発覚し、鍼灸治療で見事にひっくり返った経験を持つ鍼灸師です。
今回は、プロの視点と実体験を交えて「36週からの逆子ケア」についてお伝えします。
36週で「逆子ですね」と言われたあの日、
1人目が順調だと、2人目も大丈夫だろうとどこかで油断してしまうもの。
私も36週の検診で「あれ、頭が上ですね」と言われた時は、鍼灸師でありながら一瞬頭が真っ白になりました。
赤ちゃんが大きくなり、動けるスペースが少なくなってくるこの時期。
でも、「お腹の環境」を整えてあげれば、赤ちゃんは自力で回ってくれる可能性が十分にあります。
【私が実際に行った「逆子解消」のステップ】
プロである私が、信頼できる同業の友人に頼んで行ったメニューがこちらです。
1. まずは徹底的に「リラックス」
逆子治療というと「足のツボにお灸!」と焦りがちですが、実はお腹の張りを取ることが最優先。
お腹がカチカチだと赤ちゃんも動けません。
まずは友人に全身のマッサージをしてもらい、心身ともにリラックスした状態を作りました。
ママがリラックスすると、子宮の筋肉もふわっと緩みます。
2. プロによる鍼灸治療
リラックスした状態で、逆子の特効穴(ツボ)へアプローチ。
至陰(しいん):足の小指の爪の生え際にあるツボ。
三陰交(さんいんこう):足首の内側にあるツボ
これらに刺激を入れることで骨盤内の血流を促し、赤ちゃんの動きを活発にします。
3. 自宅でのセルフお灸(毎日!)
自分で毎日欠かさず**「セルフお灸」**をしました。
お風呂上がりや寝る前など、体が温まっている時に「頭は下だよ〜」と話しかけながら据える時間は、赤ちゃんとの大切な対話の時間でもありました。
次の検診でエコーをあてると、見事に頭が下に! 無事に自然分娩で出産することができました。
諦める前に、鍼灸という選択肢を
36週は決して「手遅れ」ではありません。
もちろん100%治るとは言い切れませんが、鍼灸には「お母さんの体を緩め、赤ちゃんが自分で回れるスペースを作ってあげる」という素晴らしい力があります。
逆子で悩んでいるプレママさんへ
1人で不安にならず、ぜひお近くの専門知識を持った鍼灸師を頼ってみてください。そして、お家ではお灸で足元を温めてあげてくださいね。
赤ちゃんの「自分で戻る力」を、一緒に信じてみませんか?
【お知らせ】
セブンシーズでも逆子の鍼灸施術・セルフお灸の指導を行っています。週数が進んでいても、まずは一度ご相談ください!
お問い合わせ、ご予約は公式LINE
@906vrqpy

